青森県七戸町の老舗和洋菓子店「お菓子のみやきん」(宮沢一史社長)は、すしなど本物そっくりの料理に似せたスイーツを期間限定で販売している。1日のエープリルフールにちなんだ同社の恒例企画で、今年で17年目。販売期間は3日まで。
スイーツは「宮金寿司」(税込み880円)、「MIYAKINBURGER(みやきんバーガー)」(同680円)、「たこ焼き」(同630円)の3商品。すしのシャリは白あんを練りきりで包んで作り、ネタはようかんや練り切りでリアルな質感に仕上げた。みやきんバーガーのバンズはスフレ生地、パティの部分はチョコレート味のクリームでできている。たこ焼きはドーナツで、ソースはチョコソースを使った。
今回の3商品は、昨年7月から今年3月までの週末に、過去に同企画で作った商品を販売し、客のアンケートや売り上げから人気が高かったものを選んだ。十和田総本店の瀬上美智子店長は「(スイーツが)家族で楽しい時間を過ごすきっかけになれば」と話した。
県内6店舗で販売。電話予約も可能。予約・問い合わせは同社(電話0120-31-3263)へ。
スイーツは「宮金寿司」(税込み880円)、「MIYAKINBURGER(みやきんバーガー)」(同680円)、「たこ焼き」(同630円)の3商品。すしのシャリは白あんを練りきりで包んで作り、ネタはようかんや練り切りでリアルな質感に仕上げた。みやきんバーガーのバンズはスフレ生地、パティの部分はチョコレート味のクリームでできている。たこ焼きはドーナツで、ソースはチョコソースを使った。
今回の3商品は、昨年7月から今年3月までの週末に、過去に同企画で作った商品を販売し、客のアンケートや売り上げから人気が高かったものを選んだ。十和田総本店の瀬上美智子店長は「(スイーツが)家族で楽しい時間を過ごすきっかけになれば」と話した。
県内6店舗で販売。電話予約も可能。予約・問い合わせは同社(電話0120-31-3263)へ。