ランチで縄文味わって、青森のホテルが企画

酵母菌「三内丸山ユメカモス」を使ったパンを味わえるホテルJALシティ青森の4月の週末ランチメニュー

 青森市の三内丸山遺跡で採取された酵母菌「三内丸山ユメカモス」を使ったパンをテーマにした週末ランチビュッフェが4月、同市のホテルJALシティ青森で提供される。メニューは高橋寿幸料理長とJALふるさとアンバサダーの葛西恵理さん(弘前市出身)が考案。パンは県産リンゴとニンジンのラペや、締めさばと新タマネギのマリネなどをのせた6種類のカナッペで味わえる。

 28日、ホテルで開かれた試食会で高橋料理長は「甘くて香りも良いパンはいろいろな食材に合う。縄文時代を想像しながら食べてほしい」、葛西さんは「見た目にも味にもこだわった。県産品のPRにもなれば」と話した。

 酵母菌を提供する青い森工房(青森市)の荒木一秀代表取締役は「全国の方に青森に来てパンを味わってほしい」と願っていた。

 4月の週末ランチビュッフェは毎週土曜日開催。料金は大人3千円、小学生1800円、未就学児千円、3歳以下無料。予約は同ホテル(電話017-732-2580)へ。

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