青森県新郷村の金ケ沢農村公園で4日、恒例の「ホワイトイルミネーション」が開幕し、家族連れらが発光ダイオード(LED)電球の織りなす幻想的な冬の夜景を楽しんだ。
新郷村みらいを創造する協議会(会長・櫻井雅洋村長)が主催し、近くの美郷館で開いた「しんごうクリスマスフェスタ」(同実行委員会主催)と連携して点灯式を行った。
櫻井村長が「この明るい光で皆さんの心も明るくしてほしい」とあいさつし、福山惠一郎議長、高橋敏五戸町商工会長、高橋璃宇さん(新郷小5年)、細野結莉さん(同)とともにカウントダウンに合わせて点灯した。LED電球で飾った樹木や新世紀橋、五戸川の土手が美しく輝き、子どもたちはサンタさんからお菓子をもらい喜んでいた。友だちと訪れた佐藤紗希さん(同4年)は「イルミネーションがきれいで楽しい」と話していた。
イルミネーションの点灯は来年1月30日まで、午後4時半~同10時に行う。
新郷村みらいを創造する協議会(会長・櫻井雅洋村長)が主催し、近くの美郷館で開いた「しんごうクリスマスフェスタ」(同実行委員会主催)と連携して点灯式を行った。
櫻井村長が「この明るい光で皆さんの心も明るくしてほしい」とあいさつし、福山惠一郎議長、高橋敏五戸町商工会長、高橋璃宇さん(新郷小5年)、細野結莉さん(同)とともにカウントダウンに合わせて点灯した。LED電球で飾った樹木や新世紀橋、五戸川の土手が美しく輝き、子どもたちはサンタさんからお菓子をもらい喜んでいた。友だちと訪れた佐藤紗希さん(同4年)は「イルミネーションがきれいで楽しい」と話していた。
イルミネーションの点灯は来年1月30日まで、午後4時半~同10時に行う。