青森県東北町の青い森鉄道上北町駅前のふれあい広場で1日、イルミネーションの点灯が始まり、色とりどりに輝く電飾が一足早くクリスマスの雰囲気を演出している。
イルミネーションは、上北町商工会建設工業運輸部会(天間孝二部会長)が中心となり、コロナ禍で暗くなっている街を少しでも明るくしたいと、昨年から実施。11月27日に同部会のメンバーや同商工会の職員・青年部員ら14人が昨年より3千個多い約1万2千個の電球を取り付けた。
1日は、イルミネーションが点灯されると、広場周辺で、赤、青、黄、紫などさまざまな色に輝く電飾の写真を撮影する姿が見られた。同商工会の柴田一三事務局長は「列車からも、駅に降りてからも楽しめる電飾によるファンタジーの世界を堪能してほしい」と話していた。
来年3月末まで、午後4時半~同11時半に点灯する。
イルミネーションは、上北町商工会建設工業運輸部会(天間孝二部会長)が中心となり、コロナ禍で暗くなっている街を少しでも明るくしたいと、昨年から実施。11月27日に同部会のメンバーや同商工会の職員・青年部員ら14人が昨年より3千個多い約1万2千個の電球を取り付けた。
1日は、イルミネーションが点灯されると、広場周辺で、赤、青、黄、紫などさまざまな色に輝く電飾の写真を撮影する姿が見られた。同商工会の柴田一三事務局長は「列車からも、駅に降りてからも楽しめる電飾によるファンタジーの世界を堪能してほしい」と話していた。
来年3月末まで、午後4時半~同11時半に点灯する。