中泊メバル漬けめし、23日から販売


 青森県中泊町は22日、同町小泊地域で水揚げされるウスメバルを使った新商品「中泊メバル漬けめし」の完成を三村申吾知事に報告した。メバルの刺し身やだし汁、ワカメなどがセットになった冷凍食品で、地元で親しまれてきた「漁師めし」の味を楽しめる。23日から町特産物直売所「ピュア」や小泊漁協などで販売する。

 刺し身を急速凍結することで鮮度を維持。解凍して漬けタレとまぜ、ご飯にのせて味わう食べ方のほか、だし汁をかけると「お茶漬け」としても楽しめる。

 22日は濱舘豊光町長と、開発・製造した小泊漁協の成田直人組合長、久保田和子婦人部部長、中泊メバル料理推進協議会の中畑哲也会長の4人が県庁で記者発表。「全国の方々にメバルを新鮮な状態で食べてもらえる」とPRした。試食した三村知事も「フレッシュでうまい。だしも工夫されている」と太鼓判を押した。

 中泊町では「津軽海峡メバル」のブランド化を目指して、関連商品やメニューが続々と開発されており、今回の漬けめしは第11弾となる。1個1200円(税込み)で、インターネット販売も行う。販売場所など問い合わせは同協議会事務局(電話0173-57-2111)ヘ。


23日から販売する「中泊メバル漬けめし」(手前)

「中泊メバル漬けめし」をPRする濱舘町長(左から2人目)と三村知事(同3人目)ら=22日、県庁

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