駅ビル・ラビナの屋上から撮影した新駅舎(写真中央)。東西自由通路の東口と一体化されている

 新たな青森駅舎(青森市)と東西自由通路の利用が始まる3月27日まで、1カ月を切った。親しみやすい両施設の外観が徐々に明らかになっており、市民が期待を膨らませている。

 新駅舎と一体化した自由通路は延長約170メートルで、24時間通行できる。茶色の木調ベースの外観も特徴だ。市によると、自由通路の内外など一部では新年度も工事を続ける。

 青森駅の東西両地区を結ぶ「あすなろ橋」では、立ち止まって自由通路を眺めたり、写真撮影したりする人が見られる。市内の男性(61)は、現駅舎が間もなく閉鎖されることを惜しみつつ「駅の西側に職場があるので自由通路は使うだろう。楽しみですね」と笑顔を見せた。


東西自由通路の西口。ここには出入り口が3カ所できるという(青森市などの許可を得て撮影)

あすなろ橋からは、木調ベースの外観が特徴の東西自由通路(写真中央)がきれいに見える

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