「よさこいチーム新風!」20周年感謝祭 アウガで24日/青森

20周年記念イベントに向け意気込むメンバー

 青森市の「よさこいチーム新風!」(内藤亘代表)が24日、青森市のアウガで20周年感謝祭を開く。4歳から60代まで幅広い世代のメンバーが本番に向けて練習に励んでいる。

 「新風!」は、同じく20年目を迎えた恒例イベント「AOMORI春フェスティバル」の立ち上げと同時に、ホストチームとして、青森市の中心商店街関係者らで結成。第1回から参加し、熱い演舞で来場者を魅了してきた。

 メンバー37人のうち現役で活動しているのは25人。感謝祭は卒業メンバーを迎えて一緒に踊り、新メンバーは過去作にも挑戦する。振り付けを担当する工藤佳凜さん(25)は、4歳の頃に加入し、祖母や母と一緒によさこいに励んできた。感謝祭には4歳の息子も旗振りとして参加する。工藤さんは「一人一人に色があって、それを生かせるチーム。結成当初から応援してくれている方々やイベント関係者に感謝の気持ちを持ちながら演技したい」と話し、来場を呼びかけた。

 当日は2022年に完成した「青森シャーマンクイーン」など9演目を披露する。チーム創設者でリーダーの福原英樹さん(60)は「郷土愛の強いチーム。青森の歴史から着想を得たストーリー性ある演目が多い」とPRした。

 イベントは午後6時から、アウガ5階AV多機能ホールで。入場無料。市内のよさこいチーム「凛轟」「蒼天飛龍」がゲスト出演する。

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