50回目の節目 弘前城雪燈籠まつり盛況

恒例の大すべり台では夜間にプロジェクションマッピングを実施。滑った跡に沿って氷の割れる映像が投影された

 青森県弘前市の冬の風物詩、弘前城雪燈籠まつりが11日まで弘前公園で開かれている。今回で50回目の節目を迎えたまつりは、寒波到来にもかかわらず連日多くの行楽客が訪れる盛況。メイン会場の四の丸では、第1回と同じモチーフの大雪像「弘前城天守」と恒例の大すべり台が来場者を出迎え、夜間にはそれぞれがプロジェクションマッピングで鮮やかに彩られた。園内に並ぶ市民手作りの雪灯籠や、ねぷた絵が壁面に並ぶ「津軽錦絵大回廊」、さまざまなアトラクションも来場者を魅了していた。

50回目の節目を迎えたまつりのメインとなる大雪像は、1回目のモチーフにもなった弘前城天守。土日と祝日にはさまざまなステージイベントが繰り広げられ、夜間はプロジェクションマッピングも行われる

昨夏に出陣したねぷた絵が壁面に並ぶ「津軽錦絵大回廊」。まつりを鮮やかに彩る名所は夜も来場者が行き交う

市民が作り上げた雪の灯籠や雪像が並ぶ真冬の園内

色水入りの水鉄砲や水風船で攻撃しあう雪上ゲーム「SONDO(ソンド)」を楽しむ子どもたち

朝から子どもたちの歓声が絶え間なく響く大すべり台

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