一年で最も寒さが厳しいとされる「大寒」の20日、青森市の酸ケ湯温泉は敷地内で恒例の凍(し)み豆腐作りを行った。極寒の中、従業員と宿泊客計約20人が人気の食材作りを楽しんだ。
青森地方気象台によると、作業が始まった午前9時半の同市酸ケ湯の気温は氷点下12.7度で、断続的な吹雪に見舞われた。厚手の防寒着を着込んだ参加者たちは豆腐が入った容器にナイフで切れ目を入れ、水分を切って容器ごとワイヤにつるした。千丁の豆腐を一晩寒風にさらしてうまみをつける。湯葉のような食感も楽しめるという。
めったに経験できない機会とあってか、宿泊客から「(寒くて)手が痛いけど楽しい」との声も。川崎市の松本清紀さん(39)は「都会ではあり得ない吹雪と大雪の中、北国でしかできない体験だった」と話した。
凍み豆腐は2月1日から同温泉の売店などで販売する。
青森地方気象台によると、作業が始まった午前9時半の同市酸ケ湯の気温は氷点下12.7度で、断続的な吹雪に見舞われた。厚手の防寒着を着込んだ参加者たちは豆腐が入った容器にナイフで切れ目を入れ、水分を切って容器ごとワイヤにつるした。千丁の豆腐を一晩寒風にさらしてうまみをつける。湯葉のような食感も楽しめるという。
めったに経験できない機会とあってか、宿泊客から「(寒くて)手が痛いけど楽しい」との声も。川崎市の松本清紀さん(39)は「都会ではあり得ない吹雪と大雪の中、北国でしかできない体験だった」と話した。
凍み豆腐は2月1日から同温泉の売店などで販売する。