14、15日に湯沢市の「犬っこまつり」 犬やお堂の雪像作り着々

雪像作りが進む犬っこまつりの主会場
 秋田県湯沢市の小正月行事「犬っこまつり」が、14、15の両日行われる。主会場となる市総合体育館周辺では、犬やお堂の雪像作りが着々と進んでいる。作業はまつり前日まで続く。

 まつり実行委員会(事務局・市観光物産協会)によると、雪像はお堂1基と犬2体がセットになっており、今年は例年並みの15組を作る。

 雪像は専用の枠に雪を敷き詰め踏み固めた後、形を作っていく。枠は、お堂用が高さ約2・5メートル、犬用が約1・8メートル。雪を敷き詰める作業は6日に始まり、その後、枠を外してスコップや工具で雪を削る作業に移った。10日は、お堂の屋根部分や内部など、細部を丹念に整える作業が行われた。

 実行委事務局は「まつり当日は晴れるようなので、多くの人が市の伝統文化に触れ、まつりを楽しんでほしい」としている。

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