
青森県七戸町立鷹山宇一記念美術館は、入り口横と館内に鷹山の作品で多く描かれるチョウをあしらった大型パネルを設置した。入り口近くではパネルをバックに写真を撮る来場者の姿が見られ、美術館職員は「インスタ映えする新たなスポットとして撮影を楽しんでほしい」と話している。
サイズは、入り口横のパネルが縦1.8メートル、横2.4メートル。バラなどの草花に加え、モンキチョウやツマベニチョウ、オオルリオビアゲハといったチョウが色彩豊かにデザインされ、大小2頭が描かれている。館内展示の1枚は縦2.1メートル、横1.8メートルのパネルにチョウ1頭をデザインした。
パネル製作は、公益財団法人むつ小川原産業活性化センター支援事業を活用。現在開催中の「大正浪漫の寵児(ちょうじ) 竹久夢二展」(8月22日~11月8日)に合わせて設置した。
サイズは、入り口横のパネルが縦1.8メートル、横2.4メートル。バラなどの草花に加え、モンキチョウやツマベニチョウ、オオルリオビアゲハといったチョウが色彩豊かにデザインされ、大小2頭が描かれている。館内展示の1枚は縦2.1メートル、横1.8メートルのパネルにチョウ1頭をデザインした。
パネル製作は、公益財団法人むつ小川原産業活性化センター支援事業を活用。現在開催中の「大正浪漫の寵児(ちょうじ) 竹久夢二展」(8月22日~11月8日)に合わせて設置した。