青森県七戸町のJR七戸十和田駅(岩渕弘駅長)南北旅客通路に、新型コロナウイルス退散を願うアマビエの七夕飾りが展示されている。7月7日まで。
七夕飾りは同駅での恒例企画。今年は新型コロナの収束を祈念し、駅員のアイデアで愛らしいアマビエ人形を作成、ボウルを使った大小3体を飾った。ササには「もとの生活にもどれますように」「早く旅行に行きたい」「みんなでUSJに行けますように!! ママ」といった駅利用者の願いが書かれた短冊がつるされている。
岩渕駅長は「とにかく感染が終わり、これまで通り駅を利用できる状態に近づいてくれたらという思い」と話した。
七夕飾りは同駅での恒例企画。今年は新型コロナの収束を祈念し、駅員のアイデアで愛らしいアマビエ人形を作成、ボウルを使った大小3体を飾った。ササには「もとの生活にもどれますように」「早く旅行に行きたい」「みんなでUSJに行けますように!! ママ」といった駅利用者の願いが書かれた短冊がつるされている。
岩渕駅長は「とにかく感染が終わり、これまで通り駅を利用できる状態に近づいてくれたらという思い」と話した。