おいらせ・アグリの里で冬の観光イチゴ園

大きなイチゴを喜んで摘み取る園児たち

 青森県おいらせ町の観光農園アグリの里おいらせ(苫米地義之代表)で20日、観光イチゴ園の冬季営業が始まった。室温20度前後に保たれたビニールハウスで約1万5千株が次々と色づき、摘みたての甘い味を来年6月末まで楽しめる。

 今季で13年目。「とちおとめ」「紅ほっぺ」「章姫(あきひめ)」「かおり野」の4品種を植えている。株を植え付けた9月以降、天候に恵まれ生育は順調だという。

 この日は開園記念に、町内の認定こども園二川目保育園の園児13人や高齢者福祉施設の利用者たちも招かれた。園児たちは真っ赤に色づいた実を見つけるとその場で摘んで食べ、「おいしい!」「あまい!」と声をあげた。宮里明衣ちゃん(6)=東北町=は5センチ以上ある大きなイチゴを食べ、「いつものよりおいしい」と笑っていた。

 「30分食べ放題」は中学生以上1500円、3歳~小学生が千円。量り売りの「摘み取り体験」は100グラム200円のほか入園料200円。どちらも専用連絡先(電話080-2839-6061、午前10時~午後3時半)に予約が必要。

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