
津軽こけしのデザインの駒を使いチェスのルールで戦うボードゲーム「こけス」の第11回世界大会が8月11日午前9時半から、青森県黒石市中町の松の湯交流館で開かれる。参加無料。
黒石商業高校の生徒たちが考案したゲームをさらに普及させようと、元同校教員の今金雄さん=同市在住=が個人で開いている。大会は▽小学低学年(1~3年)▽小学高学年(4~6年)▽中学以上一般-の3部門を実施。各部1~3位に「こけス」特製トロフィーを贈呈する。
このほか低学年の部の市内選手を対象に、個人成績を地区別に集計する地区対抗戦も行う。優勝地区の児童館・りんごクラブに「こけス」セットを贈る。
申し込みは今さん(電話080-6002-9610、ファクス0172-52-9610、メールkon-kaneo@ab.auone-net.jp)か、松の湯交流館、市内各児童館・りんごクラブへ。
黒石商業高校の生徒たちが考案したゲームをさらに普及させようと、元同校教員の今金雄さん=同市在住=が個人で開いている。大会は▽小学低学年(1~3年)▽小学高学年(4~6年)▽中学以上一般-の3部門を実施。各部1~3位に「こけス」特製トロフィーを贈呈する。
このほか低学年の部の市内選手を対象に、個人成績を地区別に集計する地区対抗戦も行う。優勝地区の児童館・りんごクラブに「こけス」セットを贈る。
申し込みは今さん(電話080-6002-9610、ファクス0172-52-9610、メールkon-kaneo@ab.auone-net.jp)か、松の湯交流館、市内各児童館・りんごクラブへ。