本好きの人たちが思い思いの品を持ち寄って販売する「第7回本の市 はなかり市」が10月25日、青森県鶴田町の町地域活性化支援センター「TSURUTA LABO」(旧水元中央小学校)で開かれた。
2023年に青森市で始まった有志による手づくりのイベントで、これまで弘前市や八戸市などでも開催されており、同町では初めて。イベントの名前は棟方志功の板画「華狩頌(はなかりしょう)」に由来する。
約40の出店者が文学はじめ幅広いジャンルの古書や新刊本、ZINE(ジン)と呼ばれる自主制作の冊子などを出品。同24日に完成披露が行われたばかりで、弘前への「偏愛」を切り口にした話題の本「弘前の虫」も並んだ。
野辺地町から訪れた、同町立図書館に勤務する久保夏海さん(31)は「新しい本との出合いを求めて初めて来ました。にぎわいが楽しいし、元学校の雰囲気もいいですね」と喜んでいた。
実行委員会副代表で青森市役所職員の石村鴻星さん(33)は「県内では本のイベント自体、あまりないので多くの人が来てくれるのだと思う。面白いと思える本に触れるきっかけになればうれしい」と話していた。
2023年に青森市で始まった有志による手づくりのイベントで、これまで弘前市や八戸市などでも開催されており、同町では初めて。イベントの名前は棟方志功の板画「華狩頌(はなかりしょう)」に由来する。
約40の出店者が文学はじめ幅広いジャンルの古書や新刊本、ZINE(ジン)と呼ばれる自主制作の冊子などを出品。同24日に完成披露が行われたばかりで、弘前への「偏愛」を切り口にした話題の本「弘前の虫」も並んだ。
野辺地町から訪れた、同町立図書館に勤務する久保夏海さん(31)は「新しい本との出合いを求めて初めて来ました。にぎわいが楽しいし、元学校の雰囲気もいいですね」と喜んでいた。
実行委員会副代表で青森市役所職員の石村鴻星さん(33)は「県内では本のイベント自体、あまりないので多くの人が来てくれるのだと思う。面白いと思える本に触れるきっかけになればうれしい」と話していた。