「ちょしな」「どんだば」 絵・文字入りリンゴ収穫/鶴田

中野さんの園で収穫した「絵・文字入りリンゴ」

 青森県鶴田町妙堂崎の中野光彦さん(70)のリンゴ農園で20日、「絵・文字入りリンゴ」の収穫が行われた。赤く色づいたリンゴの表面に「ちょしな(触るな)」「ろぉ~!(それみろ。あれまぁ)」といった津軽弁や、かわいらしい絵柄が白く浮かび上がっている。

 中野さんは約40年前から「絵・文字入りリンゴ」を作っている。透明なフィルムに黒のペンで絵や文字を描いたものや黒いシールを表面に貼り、2週間ほど日光に当てると、色づきに差が生まれて模様がつくという。

 この日は、スタッフ8人が絵や文字入りの「陸奥」約500個を収穫。中野さんは「近年で最高の出来。手に取った方が、津軽弁を懐かしんでくれるのがうれしい」と話した。

 「絵・文字入りリンゴ」は22日、同町の道の駅つるた「鶴の里あるじゃ」で1個350~400円ほどで販売予定。

「陸奥」のシールを剥がすスタッフ

鶴田町

青森
鶴田町 新生のバターサンドが入賞
青森
夜空にまん丸、中秋の名月 鶴の舞橋と共演
青森
「鶴の舞橋」も桜満開 湖上の眺め満喫
青森
鶴の舞橋ぴかぴかに/改修工事終え記念式典
青森
「鶴田御膳」味わって/道の駅で新作提供