盛岡の「呪術廻戦」展、開場前に行列500人 岩手県立美術館で開幕

作者が描いた貴重な下書きやネームが並び、大勢の人々でにぎわう「芥見下々『呪術廻戦』展」=12日、盛岡市本宮・県立美術館ⓒ芥見下々/集英社
 「芥見下々(あくたみげげ)『呪術廻戦(じゅじゅつかいせん)』展」は12日、盛岡市本宮の岩手県立美術館で始まった。公開されていない下書きやネーム(下書き前の設計図)などが展示され、開場前に約500人が列をつくるなど終日にぎわっている。

 呪術廻戦は人間の負の感情から生まれる呪霊と、呪術師の戦いを描いた物語で、漫画もアニメも高い人気を誇る。物語の背景やキャラクター設定などについて作者の解説もあり、世界観を体感できるフォトスポットでは、家族連れが笑顔で記念撮影した。

 11月8日まで午前9時半から午後6時(最終入場は午後5時半)。一般2千円、高校生・学生1600円、小・中学生千円。

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