6工房6種のチーズ食べ比べセット 岩手の生乳×酒蔵の酒かす 12日、盛岡のイベントで販売

 チーズ生産者や酪農家らでつくる岩手県地域チーズ協議会(打田内茂代表理事)は、県内各地の生乳と酒蔵の酒かすを使ったチーズ「杜(もり)のしずく」を開発した。開発に携わった6工房6種の食べ比べセットを、12日に盛岡市内で開かれるイベントで販売する。

 杜のしずくは、繊維状のモッツァレラチーズと生クリームをあえたものに酒かすを練り込んだ。製造レシピは共通だが工房ごとに生乳と酒かすの組み合わせが異なり、風味と食感の違いが楽しめる。アルコール分はいずれも1%未満。

 食べ比べセット(1500円)は12日、同市のJR盛岡駅前で開かれる「いわて酒蔵フェスタ2026」で発売。他にも県内での販売会や催しで販売する。

 工房ごとの商品は10月1日に販売を始め、価格は千~1350円。

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