青森県立美術館(青森市)は15日、開館20周年記念企画展「装飾する魂 ユーロ=アジア世界をつなぐ文様の宇宙」の関連イベントを同美術館で開いた。企画展を監修した芸術人類学者・鶴岡真弓さん(多摩美術大学名誉教授)と、お笑いコンビ「シソンヌ」のじろうさん(弘前市出身)が対談。鶴岡さんの質問にじろうさんが軽快な語り口で答え、集まったファン約170人を楽しませた。
お笑い番組でじろうさんのコントを見て、すごい人が現れた-と感銘を受けた鶴岡さんの強い希望で対談が実現した。
対談は今回の企画展のキーワードの一つとなっている「渦巻く」をメインテーマに展開。鶴岡さんが「会場から『渦巻く笑い』が起こった時、どのような気持ちが湧いたか」と質問すると、じろうさんは「何事にも代えがたい快感。ただ、会場が渦巻かなかった時はずっと引きずり、(また次会場が)渦巻くまで後悔が続く」と答えた。
シソンヌのコントには、津軽弁を話す男性が登場するものがある。じろうさんは「20代の頃はおしゃれなコントをやりたくて、田舎者であることを隠していた」といい、津軽弁を使ったコントをやりたくなかった過去を語った。
鶴岡さんは「私が見たじろうさんのコントは永遠の存在。(有名な古代ギリシャ彫刻の)サモトラケのニケぐらい永遠です」などと話し、観客を笑わせた。
お笑い番組でじろうさんのコントを見て、すごい人が現れた-と感銘を受けた鶴岡さんの強い希望で対談が実現した。
対談は今回の企画展のキーワードの一つとなっている「渦巻く」をメインテーマに展開。鶴岡さんが「会場から『渦巻く笑い』が起こった時、どのような気持ちが湧いたか」と質問すると、じろうさんは「何事にも代えがたい快感。ただ、会場が渦巻かなかった時はずっと引きずり、(また次会場が)渦巻くまで後悔が続く」と答えた。
シソンヌのコントには、津軽弁を話す男性が登場するものがある。じろうさんは「20代の頃はおしゃれなコントをやりたくて、田舎者であることを隠していた」といい、津軽弁を使ったコントをやりたくなかった過去を語った。
鶴岡さんは「私が見たじろうさんのコントは永遠の存在。(有名な古代ギリシャ彫刻の)サモトラケのニケぐらい永遠です」などと話し、観客を笑わせた。