日本三大流し踊りの一つ「黒石よされ」の目玉である流し踊りが15日、青森県黒石市中心街で始まった。21団体約千人の踊り手が「エッチャホー、エッチャホー」の陽気なかけ声を響かせ、藩政時代の情緒あふれる街並みを華やかに踊り歩いた。
時折強い雨が打ち付ける中、午後7時の号砲を合図に黒石よされの歌と演奏が始まると、中町こみせ通りなどを通る一周約700メートルのコース上に分散していた参加団体が一斉に踊り出した。そろいの浴衣や編みがさをまとった踊り手たちは、流れるような動きでたおやかな舞を披露。優美な踊りの波が広がり、沿道の観客を魅了した。
合間には、観客を巻き込んで踊る「廻(まわ)り踊り」も繰り広げられた。雨は次第にやみ、夜の城下町は一層の熱気に包まれた。
山形市からバドミントンの合宿で訪れていた松田芽依さん(15)は「初めて参加したけど、青森の人の動きを見ながら何となくで気軽に踊れた。みんなで声を出して踊って楽しかった」と話した。
流し踊り最終日の16日は16団体から約千人が参加予定。
時折強い雨が打ち付ける中、午後7時の号砲を合図に黒石よされの歌と演奏が始まると、中町こみせ通りなどを通る一周約700メートルのコース上に分散していた参加団体が一斉に踊り出した。そろいの浴衣や編みがさをまとった踊り手たちは、流れるような動きでたおやかな舞を披露。優美な踊りの波が広がり、沿道の観客を魅了した。
合間には、観客を巻き込んで踊る「廻(まわ)り踊り」も繰り広げられた。雨は次第にやみ、夜の城下町は一層の熱気に包まれた。
山形市からバドミントンの合宿で訪れていた松田芽依さん(15)は「初めて参加したけど、青森の人の動きを見ながら何となくで気軽に踊れた。みんなで声を出して踊って楽しかった」と話した。
流し踊り最終日の16日は16団体から約千人が参加予定。