味は折り紙つき 高原スイカ収穫/モヤヒルズ

夏のゲレンデで収穫が始まったモヤヒルズ産スイカ=10日、青森市のリンクステーションヒルズ雲谷

 青森市のリンクステーションヒルズ雲谷で10日、夏のスキー場を利用して栽培しているスイカの収穫が始まり、職員たちが作業に汗を流している。

 「モヤヒルズ産スイカ」は、標高250メートルのゲレンデに広がる畑で栽培し、昼夜の寒暖差を生かした甘さが人気を集めている。固めで日持ちしやすい「羅皇(らおう)」と柔らかさが特徴の「紅まくら」の2種類を作付けしている。

 この日は、夏の日差しが照り付ける中、職員5人がゲレンデ東側の20アールほどの畑で午前8時半ごろから作業を開始。重さ約11キロの大玉など80個ほどを収穫した。営業企画の齋藤久夫さん(67)は「今年も味に自信がある高原スイカが出来上がった」と満足した様子で話した。

 スイカは11日午前9時からお盆過ぎごろまで同施設センターハウスで販売予定。1人3個までで、1個3千円から。

青森市

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