青森県八戸市の八戸ポータルミュージアムはっちは、市内の妖怪にまつわる伝承や怪談などを紹介する展示「八戸妖怪怪談奇奇怪怪展」を同館2階シアター2で開いている。
照明が落とされた会場には、市内に伝わるメドツ(カッパ)や蛇、座敷わらしなどに関する伝承や怪談を説明するパネルのほか、長苗代の「化石(ばけいし)」の地名の由来、汐越沖の幽霊船といった背筋が寒くなるような各地区に残る言い伝えの説明書きが並ぶ。
また水難事故防止を呼びかけるため、同市田向地区の用水路沿いにかつて設置されていた「メドツが出るぞ」と書かれた看板の複製品や、市博物館所蔵の「人魚」と「天狗(てんぐ)」のミイラの写真、妖怪にまつわる本が展示され、来場者が興味深そうに見入っていた。
はっちの館合利伽子コーディネーターは「メドツの看板は市内でよく知られているが、他にもたくさん怪談や伝承があることを知らない人が多いと思う。展示を見て八戸の夏を楽しんでもらえれば」と話した。
展示は23日まで(18日休館)。16日は午前11時から同会場で、市公民館の柾谷伸夫館長による南部地域に伝わる昔話「南部昔コ」語りの小部屋が開かれる。
照明が落とされた会場には、市内に伝わるメドツ(カッパ)や蛇、座敷わらしなどに関する伝承や怪談を説明するパネルのほか、長苗代の「化石(ばけいし)」の地名の由来、汐越沖の幽霊船といった背筋が寒くなるような各地区に残る言い伝えの説明書きが並ぶ。
また水難事故防止を呼びかけるため、同市田向地区の用水路沿いにかつて設置されていた「メドツが出るぞ」と書かれた看板の複製品や、市博物館所蔵の「人魚」と「天狗(てんぐ)」のミイラの写真、妖怪にまつわる本が展示され、来場者が興味深そうに見入っていた。
はっちの館合利伽子コーディネーターは「メドツの看板は市内でよく知られているが、他にもたくさん怪談や伝承があることを知らない人が多いと思う。展示を見て八戸の夏を楽しんでもらえれば」と話した。
展示は23日まで(18日休館)。16日は午前11時から同会場で、市公民館の柾谷伸夫館長による南部地域に伝わる昔話「南部昔コ」語りの小部屋が開かれる。