第7代ねぶた名人の竹浪比呂央さん(66)が31日、ギャラリー兼アトリエ「竹浪比呂央アートガレッジ」を、青森市橋本の青森ねぶた祭運行ルートの一角にあるビル1階にオープンさせた。アニメとコラボレーションした前ねぶたや原画を置き、今後は制作風景も公開する。「通年でねぶたをPRできる文化芸術の新たな発信拠点にしたい」と意気込みを語った。
竹浪さんには活動拠点として、同市安方のねぶた研究所があるが、研究生の人数も増え手狭になっていた。新拠点はガラス張りとなっており、外から紙を張る過程や造形を見ることができる。
竹浪さんは、県外からの観光客やインバウンド(訪日客)に人気のあるアニメに着目。「ここでは大型ねぶたのパーツやアニメねぶたを制作する予定」という。現在飾っている人気アニメ「ゴールデンカムイ」とコラボした前ねぶたを前に「アニメを入り口として、多くの国内外の若者たちにねぶたを広めていきたい。ゆくゆくは北東北のアニメの聖地にしたい」と語った。
2階には、竹浪さんと親交のある青森公立大教授で、ねぶたに関する解説などを行う「ねぶたコンサルティング」代表・佐々木てるさん(58)が運営するカフェが入る。コーヒーなどの飲み物のほか、ねぶたとアニメのコラボグッズも販売している。
佐々木さんは「芸術に興味がある人々の交流の場にもしたい。1階で竹浪さんの作品に触れて、2階で一息ついてもらえれば」と語った。カフェの営業時間は午前11時~午後6時で不定休。
竹浪さんには活動拠点として、同市安方のねぶた研究所があるが、研究生の人数も増え手狭になっていた。新拠点はガラス張りとなっており、外から紙を張る過程や造形を見ることができる。
竹浪さんは、県外からの観光客やインバウンド(訪日客)に人気のあるアニメに着目。「ここでは大型ねぶたのパーツやアニメねぶたを制作する予定」という。現在飾っている人気アニメ「ゴールデンカムイ」とコラボした前ねぶたを前に「アニメを入り口として、多くの国内外の若者たちにねぶたを広めていきたい。ゆくゆくは北東北のアニメの聖地にしたい」と語った。
2階には、竹浪さんと親交のある青森公立大教授で、ねぶたに関する解説などを行う「ねぶたコンサルティング」代表・佐々木てるさん(58)が運営するカフェが入る。コーヒーなどの飲み物のほか、ねぶたとアニメのコラボグッズも販売している。
佐々木さんは「芸術に興味がある人々の交流の場にもしたい。1階で竹浪さんの作品に触れて、2階で一息ついてもらえれば」と語った。カフェの営業時間は午前11時~午後6時で不定休。