旬の味を丸かじり 園児25人モモ狩り/五戸

食べ頃を迎えたモモの実をもぎ取る子どもたち

 青森県五戸町倉石の「ももやの観光桃園」で17日、同町の江渡幼稚園(伊藤咲由利園長)に通う園児25人がモモ狩りを体験。食べ頃となった実を次々ともぎ取り、自然の恵みを体感していた。

 観光桃園は、「くらいし桃生産組合」代表の竹洞兼雄さん(70)が経営。約30アールの園地で「まどか」「あかつき」など4品種約150本を栽培している。

 子どもたちは、極早生(ごくわせ)品種の「はなよめ」の木の下に集まり、「あっちの実が大きいよ」「おいしそう」などと言いながら色づいた実を収穫。丸かじりで旬の味覚を堪能したほか、お土産として各家庭に持ち帰っていた。

 一戸宏太ちゃん(5)は「果物ではモモが一番好き。自分で実を取れてうれしかった」と喜んだ。

 竹洞さんによると、今年の生育は風の少なさや適度な降雨で順調とのこと。桃園近くの直売所で14日から販売を開始しており、一般のモモ狩りは8月10日ごろから9月中旬までを予定している。問い合わせは竹洞さん(電話0178-77-2032)へ。

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