白神山地の藤里駒ケ岳(1158メートル)で31日、山開き登山が行われた。秋田県内外の10人が残雪を踏みしめ、新緑のブナ林を堪能した。秋田白神ガイド協会が主催する「白神山地エコツアー」の一環。
藤里町の黒石沢登山口で関係者が安全祈願し、佐々木文明町長らがテープカットで山開きを祝った。ガイドの案内で山に入り、エゾハルゼミの鳴き声が響き渡る中、山道を彩るチゴユリやタムシバなどの花に目を留めながら山頂を目指した。
田苗代湿原では群生するミズバショウを鑑賞。ブナ林に入ると、色鮮やかな新緑が視界一面に広がった。まだ雪が残る箇所もあり、参加者は慎重に歩を進めていた。
相模原市から初めて参加した内野ミドリさん(78)は「芽吹いたばかりのブナの葉が太陽の光を通して淡い緑色になっていた光景がすてきだった。たくさんの花にも出合い、豊かな自然を満喫できた」と話した。
黒石沢登山口からの出発は3年ぶり。2024、25年はアクセス道の県道西目屋二ツ井線が工事で通行止めになっていたため、樺岱(かばだい)登山口を出発点としていた。
藤里町の黒石沢登山口で関係者が安全祈願し、佐々木文明町長らがテープカットで山開きを祝った。ガイドの案内で山に入り、エゾハルゼミの鳴き声が響き渡る中、山道を彩るチゴユリやタムシバなどの花に目を留めながら山頂を目指した。
田苗代湿原では群生するミズバショウを鑑賞。ブナ林に入ると、色鮮やかな新緑が視界一面に広がった。まだ雪が残る箇所もあり、参加者は慎重に歩を進めていた。
相模原市から初めて参加した内野ミドリさん(78)は「芽吹いたばかりのブナの葉が太陽の光を通して淡い緑色になっていた光景がすてきだった。たくさんの花にも出合い、豊かな自然を満喫できた」と話した。
黒石沢登山口からの出発は3年ぶり。2024、25年はアクセス道の県道西目屋二ツ井線が工事で通行止めになっていたため、樺岱(かばだい)登山口を出発点としていた。