八戸市の八戸港第3魚市場で、小型イカ釣り船による生スルメイカの水揚げが本格化してきた。9日朝、青森県近海で操業した4隻が、8日の日中に漁獲したスルメイカ30匹入り10ケース、バラ77ケースを水揚げした。スルメイカは不漁が続いており、市場関係者は今期の豊漁を期待していた。
同港で4日に始まった生スルメイカの水揚げは、これまで2回あったがいずれも10ケース以下だった。まとまった数量は今期初。
競りの結果、1ケース(約5キロ)30匹入りは3千円、バラは1ケース2400~2600円で取引された。市内の仲買人は「まだサイズは小さい。下北方面で取れていると聞いているので八戸沖でもそろそろ多くなってくる」と話した。
釣りものの生スルメイカは、主に刺し身向けとして出荷される。八戸市水産事務所によると、小型イカ釣り船による昨年(1~12月)の生スルメイカの水揚げは数量560トン、金額3億2635万円だった。
同港で4日に始まった生スルメイカの水揚げは、これまで2回あったがいずれも10ケース以下だった。まとまった数量は今期初。
競りの結果、1ケース(約5キロ)30匹入りは3千円、バラは1ケース2400~2600円で取引された。市内の仲買人は「まだサイズは小さい。下北方面で取れていると聞いているので八戸沖でもそろそろ多くなってくる」と話した。
釣りものの生スルメイカは、主に刺し身向けとして出荷される。八戸市水産事務所によると、小型イカ釣り船による昨年(1~12月)の生スルメイカの水揚げは数量560トン、金額3億2635万円だった。