久保修切り絵展5千人突破・青森、31日まで

5千人目の入場者となり、荒谷常務事業局長(右)から記念品を受け取った齊藤むつさん(中)と英夫さん

 青森市の東奥日報新町ビルNew’sホールで開催中の「切り絵画家 久保修 紙のジャポニスム展」(東奥日報社、東奥日報文化財団共催)の入場者が28日、5千人を突破した。

 5千人目となったのは弘前市の齊藤むつさん(72)。記念のセレモニーで東奥日報社の荒谷達也常務事業局長が、同展のメインビジュアルとして久保さんが制作した「青森ねぶた・光の終宴」のグッズなどを贈った。

 夫の英夫さん(80)と訪れた齊藤さんは「5千人目と聞いてとてもびっくりしている。ねぶたを題材にした作品など、切り絵ならではの表現を見るのが楽しみ」と笑顔で話した。同展は日本を代表する切り絵画家である久保さんの作品約150点を展示している。会期は31日まで。

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