黒石市認定「まちかど博物館」百年料亭「富士見館」

「小さなまちかど博物館」の認定証を高樋市長(左)から受け取る、料亭富士見館おかみの大舘さん

 青森県黒石市らしい歴史、技、なりわい、建物や景観などを体感できる店や施設などを「小さなまちかど博物館」に認定している市は1日、新たに「料亭富士見館」を同博物館に加えた。認定は22件目。

 同日、高樋憲市長が同市袋井2丁目の富士見館を訪れ、おかみの大舘むつ子さんに認定証を手渡した。富士見館は、1895(明治28)年に黒石初の料亭として営業しており、博物館名は「料亭百年伝承館」となった。大舘さんは「小さなまちかど博物館を通し、黒石に興味を持ってもらい、好きになってもらうきっかけになればうれしい」と話した。

 同市は2013年度から小さなまちかど博物館を認定している。18年度までに松の湯交流館、松葉堂まつむら、山口ユビワ加工所、第三消防部屯所、西谷家住宅、寺山餅店、黒石ゆかりの作曲家私設資料館、高橋家住宅、津軽黒石こみせ駅、鳴海醸造店、ノーブル、Kボッコ、十川酒店、横浜屋、第一消防部屯所、山田肥料店、沖野もち店、第二消防部屯所、保福寺、須藤冷菓店、旧佐藤酒造・初駒が認定済み。

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