秋田県内外のまんじゅうが並ぶ「まんじゅう博覧会」が2日、羽後町の道の駅うごで始まり、初日は多くの来場者でにぎわった。3日まで。
町内で人気のまんじゅうを名物としてアピールし、活性化につなげようと2017年に始まった。今年は計27業者の自慢の品が並び、午前10時の販売開始から家族連れらの買い物客が続々と入場した。
道の駅の柴田里美駅長(38)は「町内の老舗の逸品に加え、町外業者からの協力も得てさまざまな商品をそろえた。各店のこだわりのまんじゅうを楽しんでもらいたい」と話した。
午前10時~午後3時。1個当たり200円前後。県南地区の道の駅が農産物や加工品を持ち寄った「じまんこ市場」も開催している。
町内で人気のまんじゅうを名物としてアピールし、活性化につなげようと2017年に始まった。今年は計27業者の自慢の品が並び、午前10時の販売開始から家族連れらの買い物客が続々と入場した。
道の駅の柴田里美駅長(38)は「町内の老舗の逸品に加え、町外業者からの協力も得てさまざまな商品をそろえた。各店のこだわりのまんじゅうを楽しんでもらいたい」と話した。
午前10時~午後3時。1個当たり200円前後。県南地区の道の駅が農産物や加工品を持ち寄った「じまんこ市場」も開催している。