青森県鶴田町の道の駅つるた「鶴の里あるじゃ」で12、13の両日開かれる「鶴田町作付生産量日本一スチューベンぶどう祭り」を前に、相川正光町長らが8日、県庁に宮下宗一郎知事を訪ね、祭りをPRした。
祭りは今回で12回目。年間30万個売れるスチューベン大福のプレゼントやスチューベンの生搾りジュースの販売、重量当てクイズなどを行う。
相川町長は「今は収穫の真っ最中。祭りを通じて町全体を盛り上げたい」、津軽ぶどう協会の太田吉信会長は「天候に恵まれ、糖度が高く着色の良いブドウができた。多くの方に食べてもらいたい」とPRした。
スチューベンを試食した宮下知事は「フレッシュで濃厚な甘さ。とてもおいしい」と述べ、「県外への発信に力を入れていく」と意気込みを語った。
祭りは午前8時~午後4時まで。問い合わせは、あるじゃ(電話0173-22-5656)へ。
祭りは今回で12回目。年間30万個売れるスチューベン大福のプレゼントやスチューベンの生搾りジュースの販売、重量当てクイズなどを行う。
相川町長は「今は収穫の真っ最中。祭りを通じて町全体を盛り上げたい」、津軽ぶどう協会の太田吉信会長は「天候に恵まれ、糖度が高く着色の良いブドウができた。多くの方に食べてもらいたい」とPRした。
スチューベンを試食した宮下知事は「フレッシュで濃厚な甘さ。とてもおいしい」と述べ、「県外への発信に力を入れていく」と意気込みを語った。
祭りは午前8時~午後4時まで。問い合わせは、あるじゃ(電話0173-22-5656)へ。