青森市の東奥日報新町ビル3階New’sホールで開かれている「エヴァンゲリオン大博覧会」(東奥日報社、青森放送主催)の入場者が22日、2万人を突破した。
2万人目となったのは、八戸市の大学生久保沢透大(とうた)さん(20)。東奥日報社の荒谷達也取締役事業局長から、アニメ「エヴァンゲリオン」とコラボしたリンゴジュースなど、青森会場限定グッズが贈られた。
久保沢さんは「驚いたがうれしい。やっと来られた」と笑顔。小学生になる前からのファンで「人間の感情表現がうまいところが魅力」といい、今回はグッズも楽しみに来場した。一緒に訪れた、いとこで秋田市の大学生菊地麻由さん(18)も「ロボットや戦闘シーンがかっこいい」と話した。
同博覧会は、アニメ「エヴァンゲリオン」がさまざまな企業とコラボした商品やアニメグッズが約4千点並ぶ。会期は9月1日まで。
2万人目となったのは、八戸市の大学生久保沢透大(とうた)さん(20)。東奥日報社の荒谷達也取締役事業局長から、アニメ「エヴァンゲリオン」とコラボしたリンゴジュースなど、青森会場限定グッズが贈られた。
久保沢さんは「驚いたがうれしい。やっと来られた」と笑顔。小学生になる前からのファンで「人間の感情表現がうまいところが魅力」といい、今回はグッズも楽しみに来場した。一緒に訪れた、いとこで秋田市の大学生菊地麻由さん(18)も「ロボットや戦闘シーンがかっこいい」と話した。
同博覧会は、アニメ「エヴァンゲリオン」がさまざまな企業とコラボした商品やアニメグッズが約4千点並ぶ。会期は9月1日まで。