メバル膳11万1111食達成/中泊

記念撮影する(左から)奈良千加子・協議会副会長、丸山龍虎さん、愛玲菜ちゃん、濱舘町長

 青森県中泊町のご当地グルメ「中泊メバルの刺身と煮付け膳(メバル膳)」が24日、2015年7月の販売開始からの累計で11万1111食に到達した。同町今泉の「はくちょう亭奈良屋」で記念セレモニーが行われ、節目の注文をした来店客に濱舘豊光町長が感謝状を贈った。

 メバル膳は同町の小泊沖で取れるウスメバルを使ったメニュー。町内のレストランなど5店で通常1800円(今月30日までは1600円)で提供している。

 11万1111食目を注文したのは、つがる市の自営業丸山龍虎さん(35)。長女の愛玲菜ちゃん(4)とはくちょう亭を訪れ、感謝状と記念品を受け取った丸山さんは「びっくりしかない。特に刺し身が好きなので楽しみ」と喜んでいた。

 同町は、メバル膳のこれまでの経済波及効果は約6億5400万円に上るとしている。濱舘町長は「売り出してから9年になる。内容をリニューアルするなど工夫して、機会あるごとに食べてもらえるように努めたい」と語った。

 提供店などでつくる中泊メバル料理推進協議会は、7月1~31日に記念キャンペーンを行う。提供店でメバル膳を食べた人の中から抽選で20人に生メバルと生干しメバル各3匹をプレゼントする。

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