八戸圏域DMO 地場産品売り込みへローカルマーケット

ウニ祭りで、生ウニを買い求める来場者。毎月異なるテーマのブースが設けられる

 八戸圏域DMO「VISITはちのへ」は今月から、青森県八戸市のユートリーで圏域8市町村の地場産品の販路拡大などを目的とした販売ブース「はちのへローカルマーケット」をスタートさせた。八戸駅やユートリー周辺の活性化を目的とした「ユートリーReborn(リボーン)プロジェクト」の一環。県内外の特産品を集め、観光客だけでなく地元住民にも足を運んでもらう狙いだ。

 同マーケットは、同団体が選定したテーマに沿って食品販売ブースを毎月2日間設けるほか、全国の特産品を月替わりで約1カ月間販売する。また、八戸圏域の事業者から出展者を募集し、新商品などをPRするブースも毎月1~7日間実施する。

 同マーケットでは15、16日、八戸市や階上町の特産品で旬を迎えたウニをテーマにした「ウニ祭り」を開催し、生ウニやウニの加工品を販売した。全国特産品フェアも15日に始まり、愛媛県今治市の「今治タオル」を7月15日まで販売する。6月22、23日の2日間は八戸市の和菓子製造「港むら福」の新商品を販売する予定。

 VISITはちのへ国内誘客物産課物産振興グループの根城英忠主幹は「ユートリーを観光客だけでなく、地元の人にも楽しんでもらえる場所にしたい。毎月違った楽しみを用意しているので、これからもぜひ足を運んでほしい」と話した。

 同プロジェクトはユートリーの開館時間拡大が初の取り組みで、同マーケットは第2弾。

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