「ホレボレ縄文」のポスター(三内丸山遺跡センター提供)

 三内丸山遺跡センターは10日、世界文化遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」の価値や魅力を次世代に引き継ぐため、タレントの王林さん(青森県弘前市出身)を起用したプロモーション事業「ホレボレ縄文」をスタートした。インスタグラムで“掘れば掘るほど面白い縄文の魅力”をテーマに発信する。

 「ホレボレ縄文」事業では、王林さんが青森市の三内丸山遺跡と小牧野遺跡、弘前市の大森勝山遺跡を巡り、遺跡や出土品に触れる様子を撮影。たくさんの人に「行ってみたい」と思わせるような写真と動画を順次公開する。

 同センターの担当者は「縄文遺跡群の来場者は高齢者や小中学生が多いというイメージがある中で、若者や女性に(観光の選択肢として)情報が届くようにしたい」と狙いを話した。

 インスタグラムのアカウント「ホレボレ縄文(@horebore_jomon)」では既に三内丸山遺跡で撮影した動画とポスターを公開している。

 同事業ではこのほか、王林さんが3遺跡で撮影したポスターも作成。「縄文人の祈りが通じて、今があるんだ」「この絶景は、縄文人が見つけてくれたパワースポットだ」など印象的なフレーズが手書きで添えられている。県内の道の駅や観光施設などで掲示する。

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