新鮮な海の幸 お好みで 陸奥湊駅近くに開店/八戸

魚と海鮮丼の店「SAKAFUJI」をオープンさせた藤田代表

 青森県八戸市湊町のJR陸奥湊駅から白銀町方面に歩いてすぐの場所に、魚と海鮮丼の店「SAKAFUJI」(藤田明彦=あけひこ=代表)が9月30日、オープンした。数十年にわたり魚に慣れ親しんできた目利きのプロである藤田代表(50)が八戸沖で揚がった魚介類を市場で仕入れ、注文を受けてからさばき、最もおいしいタイミングで提供する。藤田代表は「お客さんのニーズに合わせて魚を提供できるので、気軽に来てほしい」とPRしている。

 店名の由来は「魚屋の藤田」。父親が漁師だった影響で、幼い頃から魚は身近にあった。これまで魚屋や市場から魚を運ぶトラックの運転手などを経験してきた。

 店の目玉は「魚屋の海鮮丼シリーズ」。旬の海鮮が色鮮やかな「海鮮ちらし丼」(税込み800円)とぜいたくに海鮮を使った「海鮮丼」(同1500円)、サーモンに自家製イクラしょうゆ漬け、ベニザケのハラスを使った「鮭(さけ)の親子丼」(同千円)の3種からなる。海鮮丼は完全予約制で、その他の2種は、平日訪れる場合に予約が必要となる。

 店内では海鮮の入った総菜(500円~)や弁当(550円~)も販売。平日午前11時から2時間は、配達や移動販売も行っている。

 藤田代表は「陸奥湊駅の周辺は観光客や市民などさまざまな人が行き交う。魚一匹そのまま欲しい人や刺し身が欲しい人、その場で食べたい人など、お客さんの要望に合わせて商品を提供していきたい」と語った。

 店の営業時間は平日午前6時半~午前10時半、土曜午前6時半~午後0時半。日、水、第2土曜定休。予約、問い合わせは同店広報担当の大粒來里紗さん(電話090-9538-9939、LINE=ライン=のIDは@120lcrtj)へ。店の所在地は八戸市湊町久保44の160。

目玉商品の一つ「鮭の親子丼」。汁物が付く

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