「青森へ旅行するんだけど、どこがお薦め?」。そんな質問が届いたら、十和田湖・奥入瀬渓流は外せないですよね。そしたら次は「何がおいしいの?」って来るはず。そんな時のためにGMU堀川あい、水樹華、武田羽瑠が十和田市でチェックしてきました。
指南役は小山田久市長です。「道の駅奥入瀬・奥入瀬ろまんパークには、地ビールと地元食材の料理が楽しめるレストラン『奥入瀬ブルワリー』や青森リンゴのスイーツ専門店があります」とのこと。さらに観光物産館・四季彩館には、のむヨーグルトなどのお土産がいっぱいだそうです。
では早速レストランへ。農場風の外観も開放的な店内も、リゾート気分を盛り上げてくれます。メニューにはピザやグリルプレート、デザートがいっぱいで、どれもおいしそう。堀川が選んだのは、奥入瀬ガーリックポークのスキレットカレー(1078円)でした。「お肉が柔らかくて野菜もたっぷり。スキレットで食べると、アウトドアの雰囲気も楽しめます」
全国的な人気の十和田バラ焼きを、奥入瀬ストリームプレート(1540円)で味わった武田は「お肉とタマネギの甘みでご飯が進むので、お代わり自由はありがたい」と食欲全開。市内高校生のアイデアで生まれたという十和田きんぴらごぼうピザ(1540円)は「きんぴらとチーズの組み合わせが新鮮で、唐揚げのトッピングでボリュームありました」(水樹)。
どの料理も、画像をネットに上げたくなるおしゃれさ。ですが、夢中になると冷めちゃうので、ご注意を。
▼問い合わせ 「OIRASE BEER」奥入瀬ブルワリー(TEL0176-27-1317)
◆◆◆ちょっと耳寄り◆◆◆
■あら、りんご。青森ファクトリー 道の駅奥入瀬・奥入瀬ろまんパーク内にあるカフェ「à la ringo(あら、りんご。)青森ファクトリー」は青森リンゴの魅力を楽しめるメニューがいっぱい。GMUの3人はジェラート、ソフトクリーム、リンゴあめをいただきましたが、ケーキやタルト、パイもおいしそうでした。問い合わせは同店(TEL:0176-58-0505)へ。
指南役は小山田久市長です。「道の駅奥入瀬・奥入瀬ろまんパークには、地ビールと地元食材の料理が楽しめるレストラン『奥入瀬ブルワリー』や青森リンゴのスイーツ専門店があります」とのこと。さらに観光物産館・四季彩館には、のむヨーグルトなどのお土産がいっぱいだそうです。
では早速レストランへ。農場風の外観も開放的な店内も、リゾート気分を盛り上げてくれます。メニューにはピザやグリルプレート、デザートがいっぱいで、どれもおいしそう。堀川が選んだのは、奥入瀬ガーリックポークのスキレットカレー(1078円)でした。「お肉が柔らかくて野菜もたっぷり。スキレットで食べると、アウトドアの雰囲気も楽しめます」
全国的な人気の十和田バラ焼きを、奥入瀬ストリームプレート(1540円)で味わった武田は「お肉とタマネギの甘みでご飯が進むので、お代わり自由はありがたい」と食欲全開。市内高校生のアイデアで生まれたという十和田きんぴらごぼうピザ(1540円)は「きんぴらとチーズの組み合わせが新鮮で、唐揚げのトッピングでボリュームありました」(水樹)。
どの料理も、画像をネットに上げたくなるおしゃれさ。ですが、夢中になると冷めちゃうので、ご注意を。
▼問い合わせ 「OIRASE BEER」奥入瀬ブルワリー(TEL0176-27-1317)
◆◆◆ちょっと耳寄り◆◆◆
■あら、りんご。青森ファクトリー 道の駅奥入瀬・奥入瀬ろまんパーク内にあるカフェ「à la ringo(あら、りんご。)青森ファクトリー」は青森リンゴの魅力を楽しめるメニューがいっぱい。GMUの3人はジェラート、ソフトクリーム、リンゴあめをいただきましたが、ケーキやタルト、パイもおいしそうでした。問い合わせは同店(TEL:0176-58-0505)へ。


