大手コンビニエンスストア・ローソン(本社東京)は、国内最大級の朝市「館鼻岸壁日曜朝市」(青森県八戸市)でなじみの漁港ストア監修によるカップラーメン「漁港ストア監修醤油(しょうゆ)ラーメン」を8日までに発売した。
同ラーメンはイカ、煮干しなどのエキスを加えてうまみを出したしょうゆスープに、中細の歯切れが良い麺を合わせた。具材はイカ、ネギ、ナルト、ワカメ、揚げ玉。特に、漁港ストアで提供されているラーメンのイカに着目し、複数の候補の中から厳選し、具材にも採用した。
昨年8月、青森銀行を介して漁港ストアとの商品開発がスタート。「昔ながらの優しい味わい」を再現するため、20回以上の試作を重ねたという。同ストアの監修商品は今回が初めて。
パッケージに同ストアの黄色をイメージカラーとして採用、青空と黄色い壁面の同ストアのデザインに「八戸発!」の文字が躍っている。同ラーメンは295円(税込み)。県内のローソン277店(昨年12月末現在)で購入できる。
同ラーメンはイカ、煮干しなどのエキスを加えてうまみを出したしょうゆスープに、中細の歯切れが良い麺を合わせた。具材はイカ、ネギ、ナルト、ワカメ、揚げ玉。特に、漁港ストアで提供されているラーメンのイカに着目し、複数の候補の中から厳選し、具材にも採用した。
昨年8月、青森銀行を介して漁港ストアとの商品開発がスタート。「昔ながらの優しい味わい」を再現するため、20回以上の試作を重ねたという。同ストアの監修商品は今回が初めて。
パッケージに同ストアの黄色をイメージカラーとして採用、青空と黄色い壁面の同ストアのデザインに「八戸発!」の文字が躍っている。同ラーメンは295円(税込み)。県内のローソン277店(昨年12月末現在)で購入できる。