八戸の水産物、自販機で/五戸水産

自販機の前で商品をPRする五戸代表

 青森県八戸市の水産物を手軽に食べてもらおうと、同市の水産加工会社・五戸水産(五戸睦子代表取締役)が18日、同社倉庫前に設置した水産加工品の冷凍自動販売機2台の営業を始めた。五戸代表は「地域の水産加工品のアンテナショップにして、同業者全体の売り上げ向上にも貢献したい」と期待する。

 商品は五戸水産の「国産マイカいか焼」や水産加工会社・ヤイチの「にしん甘露煮・いわし生姜(しょうが)煮・鯖(さば)梅おかか煮」、同・マルカネの「八戸朝市発!さばカラ」、八戸ニューシティホテルの「鯖の味噌(みそ)煮・鯖の梅煮」など計17種類。価格は300~1700円で、多くがレンジで温めるだけで簡単に食べられる。

 自販機にある商品4種類(1500円相当)をランダムに詰め合わせたお得な「お楽しみガチャ」(千円)も設置した。

 商品は定期的に入れ替える予定で、次は年末年始を控えた12月中旬をめどに、県産ホタテやカニといった商品も入れるという。五戸代表は「急な来客やお弁当の一品などに、ぜひ利用して」と話している。同社の所在地は八戸市白銀町三島下24の103。

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