前から気になっていたんです。この連載をご覧の皆さんが「GMUのメンバーが試食するのは、ボリュームたっぷりの料理ばかり」と思っているんじゃないかって。そんなところへ、六ケ所村にブルーベリーを使った新しいスイーツがあるというお知らせが。田中シュリ、藤本ほのみ、桃葉まいが、いつもよりおしゃれな感じで食リポします。
夏でも比較的涼しい気候を生かして、村ではブルーベリーの栽培が盛んだそうです。そこで、村観光協会が今年1月に村特産物販売所「六旬館」で発売したのがブルーベリー入りの大福とシュークリーム、葛(くず)アイスバー。1個200円前後というお値段は、お財布に優しいです。さらにブルーベリー果汁入りのソフトクリームも登場しました。
では、いただきましょう。ブルーベリーと同じ紫の衣装を着る藤本は、葛アイスの味わいを「爽やかでゼリーのような食感」と絶賛。シュークリームをチョイスした桃葉は「もっちもちのシューが、まさに商品名の『天使のほっぺ』みたい」。ソフトクリームをいただいた田中は「ブルーベリーの味と香りが濃くて、シルクのような滑らかな食感」と驚きの表情でした。
大福には「ヨーグルトムース」「白あん×生クリーム」の2種類があり、ブルーベリーの果肉も味わえます。どれも食感だけでなく色合いも涼しげで多彩。交流サイト(SNS)映えしそうなスイーツばかりでした。
【戸田衛村長から】
六ケ所村では泊地区の海岸トレッキング、ぼんてん山の登山、尾駮沼のサップやシーカヤックなど、さまざまな体験ができます。村へお越しの際は、おいしい産品も存分にお楽しみください。
▼問い合わせ 村特産品販売所「六旬館」(TEL0175-71-3115)
◆◆◆こちらも注目◆◆◆
■ぼんてん山からの眺望 六ケ所村北部の出戸地区にある「ぼんてん山」(標高468メートル)は、往復3時間ほどで手軽に登れる里山。村の自然の豊かさを発信しようと、地元の登山愛好家など有志らにより、登山道が整備されてきました。天気に恵まれれば、太平洋と陸奥湾に囲まれて湖沼やエネルギー関連施設が点在する雄大な風景を山頂から一望できます。問い合わせは村観光協会(TEL0175-71-3115)へ。
夏でも比較的涼しい気候を生かして、村ではブルーベリーの栽培が盛んだそうです。そこで、村観光協会が今年1月に村特産物販売所「六旬館」で発売したのがブルーベリー入りの大福とシュークリーム、葛(くず)アイスバー。1個200円前後というお値段は、お財布に優しいです。さらにブルーベリー果汁入りのソフトクリームも登場しました。
では、いただきましょう。ブルーベリーと同じ紫の衣装を着る藤本は、葛アイスの味わいを「爽やかでゼリーのような食感」と絶賛。シュークリームをチョイスした桃葉は「もっちもちのシューが、まさに商品名の『天使のほっぺ』みたい」。ソフトクリームをいただいた田中は「ブルーベリーの味と香りが濃くて、シルクのような滑らかな食感」と驚きの表情でした。
大福には「ヨーグルトムース」「白あん×生クリーム」の2種類があり、ブルーベリーの果肉も味わえます。どれも食感だけでなく色合いも涼しげで多彩。交流サイト(SNS)映えしそうなスイーツばかりでした。
【戸田衛村長から】
六ケ所村では泊地区の海岸トレッキング、ぼんてん山の登山、尾駮沼のサップやシーカヤックなど、さまざまな体験ができます。村へお越しの際は、おいしい産品も存分にお楽しみください。
▼問い合わせ 村特産品販売所「六旬館」(TEL0175-71-3115)
◆◆◆こちらも注目◆◆◆
■ぼんてん山からの眺望 六ケ所村北部の出戸地区にある「ぼんてん山」(標高468メートル)は、往復3時間ほどで手軽に登れる里山。村の自然の豊かさを発信しようと、地元の登山愛好家など有志らにより、登山道が整備されてきました。天気に恵まれれば、太平洋と陸奥湾に囲まれて湖沼やエネルギー関連施設が点在する雄大な風景を山頂から一望できます。問い合わせは村観光協会(TEL0175-71-3115)へ。