青森ねぶた祭 桟敷づくり着々

工具を使いながら鉄パイプを組み上げていく作業員=25日午前11時5分ごろ、青森市の八甲通り

 8月2日に開幕する青森ねぶた祭に向け、青森市内で25日、観客向けの桟敷席づくりが始まった。県庁西側の八甲通りでは、同日午前8時半ごろから、作業員15人が鉄パイプの組み上げ作業などを進めた。作業は今月末まで行う。

 今年は桟敷席を、ねぶた運行コース沿いに計7カ所つくる。例年は約50カ所だったが、国道沿いにはいす席を中心に設置するため桟敷席が減少した。また、高さ約1.8メートルの桟敷席も設置せず、同約60センチのみ設置する。工事を担当する丸美佐藤組(青森市)の張山由道工事課長は「安全第一に作業を進める。感染対策をしながら盛り上がる青森ねぶた祭になればいい」と語った。

 青森観光コンベンション協会によると、今年の有料観覧席は桟敷席といす席で会期中(2~7日)に計約5万席を準備。24日時点で2~4日はまだ空きがあるという。

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