あおもり犬 闇に映え 県美「ナイトミュージアム」

ライトアップされた「あおもり犬」を写真に収める来館者

 青森市の県立美術館で9日、夜の美術館を楽しむ「ナイトミュージアム」が開かれた。家族連れらが、ライトアップされて普段と違った表情を見せる同館のシンボル「あおもり犬(けん)」を写真に収めるなど、夜ならではの雰囲気を楽しんだ。

 仕事や学校帰りなどに、美術館でゆったりとした時間を過ごしてもらおうと昨年から企画し、2年目。通常は午後5時までの開館時間を同8時まで3時間延長し、その間に弘前市出身の美術家・奈良美智さんの作品「あおもり犬」と「Miss Forest/森の子」のライトアップや、「アレコホール」の無料開放とミニコンサート、同館学芸員による館内鑑賞ツアーを行った。

 イベントは23日、8月27日、9月10日、同24日にも開催予定で、同館美術企画課の蓑島聖人(きよと)主査は「普段の美術館とは違った景色や雰囲気を楽しんでほしい」と話した。同館は10月2日までコレクション展「2022-2:サマータイム・サマータイム」を開催中。ナイトミュージアム実施日はカフェ「4匹の猫」で限定メニューを提供する。

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