広い滑り台 笑顔と歓声/小川原湖ふれあい村(東北町)複合遊具が復活

セレモニー終了後、滑り台などで遊ぶ子どもたち

 青森県東北町が同町大浦の小川原湖ふれあい村で進めてきた複合遊具「しじみーるワンダー」と4連ブランコの設置工事が終わり、24日、現地で完成セレモニーを行った。セレモニーの後、子どもたちは早速、滑り台を滑ったり、ブランコに乗ったりして歓声を上げていた。

 ふれあい村は、町が所有し、町などが出資する「株式会社おがわら湖」が管理している。以前の複合遊具が2019年に老朽化で撤去されてから、再度の設置を求める声が多く、町が国の地方創生臨時交付金や企業版ふるさと納税を活用して設置した。工事費用は約1400万円。

 しじみーるワンダーは幅約14メートル、奥行き約18メートル、高さ約4メートル。小川原湖とシジミをイメージしたデザインで、ブルーを基調としたカラフルな色彩。滑り台やロッククライム、雲梯(うんてい)などを備えている。

 セレモニーには関係者約10人と地元のハッピー保育園の園児25人、同町のゆるキャラ「しじみーる」が出席。長久保耕治町長、笹倉健町議会議長、株式会社おがわら湖の木村大丈社長、同保育園の横山羅唯輝(らいき)ちゃんがテープカットをした。

 この後、園児らが滑り台を滑ったり、ロープの橋を渡ったりして楽しんだ。和田吏玖登(りくと)ちゃんと山端玲愛翔(れおと)ちゃんは「滑り台が広くて楽しい」、鎌本琴乃ちゃんは「いい感じ」と笑顔を見せた。

 長久保町長は「家族連れのみならず、キャンプをする人たちも多く訪れ、公園が盛り上がってくれれば」と語った。

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