青森県五所川原市の津軽金山焼は5月6日まで「春の陶器祭り」を開いている。恒例の「大半値市」や新作コーナーは、お気に入りや掘り出し物を買い求める来場客でにぎわった。
会場には、コップや食器が平成31年にちなんで31%引きになった「令和記念セット」、子ども向けに動物をかたどったミニサイズの皿など新作の陶器が並んでいる。期間中は午前10時から、台湾の急須作家による急須作りの実演も見学できる。
弘前市から姉妹で訪れた福田花奈さん(25)は「去年お皿を買って、味があっておしゃれだったのでまた来た。インスタ映えも狙える」とお目当ての商品を手に話した。
野呂理紗子製造部長は「お客さんからの声を基に新しく子ども用の陶器を作ったので、家族でぜひ遊びに来てほしい」と話した。
会場には、コップや食器が平成31年にちなんで31%引きになった「令和記念セット」、子ども向けに動物をかたどったミニサイズの皿など新作の陶器が並んでいる。期間中は午前10時から、台湾の急須作家による急須作りの実演も見学できる。
弘前市から姉妹で訪れた福田花奈さん(25)は「去年お皿を買って、味があっておしゃれだったのでまた来た。インスタ映えも狙える」とお目当ての商品を手に話した。
野呂理紗子製造部長は「お客さんからの声を基に新しく子ども用の陶器を作ったので、家族でぜひ遊びに来てほしい」と話した。