「弘前ポスター展」若い感性 土手町に元気

学生が店主にポスターをお披露目した贈呈式

 青森県弘前市の学生が、若い感性を生かして同市土手町商店街のPRポスターを作る「弘前ポスター展」で、学生が20日、各店の店主に完成したポスター7点を贈呈した。来年1月10日まで、市内3カ所でポスターの人気投票を行っている。

 商店街の活性化につなげようと同市が2019年から取り組んでいる。10月に行ったワークショップで、県内で活躍するデザイナーのアドバイスを受けながら、学生が取材から制作までを手掛けた。

 土手町コミュニティパークで行った贈呈式で、参加した高校生6人、大学院生1人が制作過程のエピソードとともにそれぞれ店主に手渡した。

 美容室Francoのポスターを担当した片山朱莉さん(聖愛高2年)は「明るくかわいい雰囲気にしたくて写真の撮り方を悩んだ。喜んでもらえてうれしい」、同店オーナーの工藤麻希さんは「学生が頑張っているのを見ていい刺激になった。すてきなポスターなのでお店に飾りたい」と話した。

 ポスターは土手町商店街の協力店舗に掲示するほか、弘前市役所1階市民ギャラリー、ヒロロ3階ヒロロスクエア、蓬莱広場で人気投票を行っている。








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