マリエントで秋にちなんだ企画展/八戸

マリエントの秋の企画展を楽しむ親子

 八戸市水産科学館マリエント(吉井仁美館長)で秋の特別企画展「おいしんぼ・くいしんぼ 魚魚(ぎょぎょ)! 海(う)めじゃ~展」と「水の中のハロウィン展」が開かれている。いずれも31日まで。

 「海めじゃ~展」は昨年に続き2回目。食欲の秋にちなんで餌の食べ方や、食べる物に特徴がある13種類約140匹を展示。口を大きく開いて水ごと餌を吸い込んで食べる「ダトニオ」や、ペンチのような歯が特徴で、木の実などを食べる「レッドコロソマ」など個性豊かな生き物が並んでいる。

 「ハロウィン展」は2012年に始まり今年で8回目。細長く真っ白な体でゆらゆら泳ぐ姿が幽霊を連想させる「ホワイトリボンイール」や、赤い歯が特徴でドラキュラが連想できる「アカモンガラ」など、ハロウィーンにちなんだ13種類約180匹を展示している。

 青森県新郷村から家族で訪れた深谷綾乃さん(29)は「かわいい海の生き物がいっぱいで、展示も季節感が感じられてよかった」と話した。

 同館は新型コロナウイルス感染拡大に伴う八戸市の対策で、8月29日から9月30日まで休館していた。展示を担当した中屋敷一刀(かずと)さん(21)は「休館中に十分な準備できたので、海の生き物のラインアップには自信がある。ぜひ見に来てほしい」と話した。

大きく口を開けて水ごと餌をたべる「ダトニオ」

「レッドコロソマ」。ペンチのような歯で木の実などを食べる

「ホワイトリボンイール」。白い体でゆらゆら泳ぐ姿が幽霊を連想させる

「アカモンガラ」。ドラキュラを連想させる赤い歯を持つ

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