9月デビュー ごぼう茶ソフトの試食販売会

三沢産ゴボウを使ったソフトクリームを味わう子どもたち

 青森県三沢市は21日、地元産ごぼう茶を使った「ごぼう茶ソフトクリーム」の試食販売会を道の駅みさわで開いた。9月のデビューを前に、観光客らがゴボウの風味豊かなご当地スイーツを一足早く味わった。

 ごぼう茶ソフトは、道の駅の活性化に向けた「ご当地ソフトクリーム事業」として市が開発。市名産のゴボウを丁寧に焙煎(ばいせん)し、ひいたごぼう茶パウダーをミルクソフトと合わせた。販売価格は未定。

 試食会は9月18日の販売開始に向けて、価格設定などの参考にしようと実施した。この日は特別価格の100円で販売。看板で興味を引かれた観光客や家族連れが次々と買い求め、「濃厚でおいしい」「今までにない味」などと話しながら味わっていた。

 家族と訪れた同市の宮古芽惟(めい)ちゃん(5)は「ちゃんとゴボウの味がした。おいしかった」と笑顔。開発に当たった市産業観光課の担当者は「売れ行きは予想以上。味の評価も、おおむね好意的と感じている」と手応えを口にした。

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