味が想像つかないサイダー 「イカスミ」3位

「味の想像がつかないご当地サイダーランキング」で3位に入ったイカスミサイダーを手にする泉山さん

 青森県八戸市の八戸製氷冷蔵が製造しているイカスミサイダーが「味の想像がつかないご当地サイダーランキング」で3位に選ばれた。同社の担当者は「ランクインは正直驚いたが、イカのまち八戸のPRにつながればうれしい」と喜びを語った。

 同ご当地サイダーランキングは、旅行情報誌「じゃらん」が主催。5月に全国の20~50代を対象にインターネットで調査し、有効回答数は1048人だった。

 イカスミサイダーは2019年に販売を開始した。イカ墨を使用し、インパクトある真っ黒な見た目が特徴で、キャッチコピーは「どす黒い清涼感」。爽やかな味わいと見た目とのギャップから、発売以来人気を集めている。じゃらんのホームページでは「焼酎と割って飲むのもオススメ」と紹介されている。

 八戸製氷冷蔵の飲料・機械課の泉山康則さんは「イカスミサイダーは従業員のアイデアを基に商品化した自信のある商品。友人や家族と一緒に楽しんで飲んでみてほしい」と話した。

 1本250ミリリットル入りで、302円(税込み)、箱入りの2本セットは745円(同)で、同社などで購入できる。

 同ランキングの1位は、仙台市のトレボン食品の「牛たんサイダー」、2位は静岡県島田市の木村飲料の「うなぎコーラ」だった。

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