県が「ラ・クラ」と共同製作した青森縄文トラベルガイドブック

 世界文化遺産登録される見込みとなっている「北海道・北東北の縄文遺跡群」に含まれる青森県内8遺跡を紹介する「青森縄文トラベルガイドブック」が6月から、各遺跡のガイダンス施設や県内の観光案内所などで配布されている。県観光企画課が北東北エリアマガジン「ラ・クラ」と共同製作し、遺跡と周辺地域の見どころを豊富な写真で伝えている。

 各遺跡の特徴に加え、縄文時代以降の地域の歴史が分かる場所、地元住民行きつけのスポットや、縄文遺跡群を応援するお店の情報などを幅広く掲載している。自然やその恵みを生かした工芸品、グルメにまつわるコラム「縄文と現代をつなぐ」もある。

 昨年度の製作期間中、同課で取材に携わった加藤春花主事(現県西北地域県民局)は「ガイドブックを入り口に、遺跡や周辺地域に足を運んでいただければ」と話している。

 冊子はB5判変型32ページで約2万部を発行。岩手県の一部書店でラ・クラ本誌と共に配布。電子版もあり、アドレスはhttp://rakra.main.jp/e-books/aomori_jomon/。

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