海山一望 八戸の鮫角灯台一般開放

灯台から景色を楽しむ子どもたち

 三陸復興国立公園内にある青森県八戸市の鮫角灯台の一般開放が20日、始まった。来場者は高さ22.73メートルの展望スペースから、360度広がる美しい海岸線や八甲田の山々の眺めを楽しんだ。

 同日は風が比較的強かったが、好天に恵まれた。来場者は79段のらせん階段を上り、展望スペースに到着後、思い思いに大パノラマに見入った。

 小学3年生の小軽米和奏(そよか)さん(8)と中塚琉愛(るうあ)さん(8)は「風が吹くと気持ちいい」「景色がきれい。また上りたい」と笑顔で話した。

 同灯台は1938年2月に初点灯し今年で82年目。一般開放は10月27日までの土日祝日で、午前9時から午後4時。夏休み期間の7月20日から8月21日までは連日開放する。開放期間のうち4日間、夜間開放を予定している。入場は無料。

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