色とりどりのバラが咲き誇っている八戸公園のローズガーデン=8日

 青森県八戸市十日市の八戸公園で、美しく咲いたバラが見ごろを迎えている。来園者たちは「ローズガーデン」など園内3カ所のバラ園を散策し、色とりどりに咲いた花々を眺めて憩いのひとときを過ごしている。

 園内には赤や黄、白、ピンク、紫、オレンジなど多彩な色合いのバラ約300種、合わせて約千本が栽培されている。今年は春先の天候不順の影響が心配されたが、スタッフが丁寧に管理し、きれいな花を咲かせている。

 同市の会社員山本沙矢香さん(38)は娘の紗輝ちゃん(4)と一緒に来園。紗輝ちゃんは「いろんなバラの前で写真を撮って楽しかった。赤いバラが好き」と喜んでいた。小笠原恵子・公園課長は「園内のバラは今がとても華やかな時期。近づくとふわっとバラの香りがする。ぜひ見に来てほしい」と語った。

 同公園では12、13日に八戸ばら会(久保芳雄会長)主催の「春のバラ展」が開かれる。13日午前9時からは南部町在住の画家庭田薫さんが講師を務め、バラを描くアート教室を行う。問い合わせは同公園(電話0178-96-2932)へ。

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